せせらぎビオトープ(30cm型アンスリューム)立ち上げ記録・1日目

2026年8月18日、楽しみにしていた「せせらぎビオトープ 30cm型 アンスリューム」が我が家に届きました。

さっそく、生体をお迎えするための準備として水槽の立ち上げ作業を行ったので、その手順やレイアウトの様子を日記として記録しておきます。

1. 底砂(ブラウニーサンド)の準備と敷き詰め

まずは底砂の準備から。今回は「JUN ブラウニーサンド」を使いました。

バケツに砂を入れ、水を入れて手で軽くかき混ぜてから濁った水を捨てる、という作業を繰り返します。最初はかなり水が濁って驚きましたが、完全に透明になるまで洗う必要はないとのこと。「明らかな泥濁りがほぼなくなったかな?」と思えるくらいでストップしました。

洗い終わった底砂を30cm水槽に敷き詰めていきます。 全体の厚みは2~3cm程度ですが、のっぺりしないように手前を2cm、奥を3cmくらいになるよう傾斜をつけてみました。これだけで水槽内にグッと奥行きが出た気がして、なんだか本格的な雰囲気になってきました。

2. 流木の下処理とこだわりの配置

今回選んだ流木は、すでに煮込みとアク抜きが済んでいる商品だったので、大掛かりなアク抜き作業は省略できました。バケツの水で軽くすすいで、表面についている細かい木くずなどを落とすだけで準備完了です。

次に、水槽内に仮置きして正面から見て一番きれいに見える角度を探りました。 今回のレイアウトのイメージはこんな感じです。

片側の後方から中央に向かって枝がスッと伸びるような配置に決めました。 中央から手前にかけてのスペースは、これからお迎えする予定のアカヒレたちのための「遊泳スペース」として広めに空けてあります。元気に泳ぎ回ってくれるのが今から楽しみです。

3. ろ過装置と水中ポンプのセットアップ

ここからは、せせらぎビオトープの公式手順書を見ながらの作業です。

まず、水槽に2/3ほど水を入れました。 次に水中ポンプに給水管を取り付け、水槽の後ろ側、左の角に吸盤でしっかりと固定。位置は水槽の縁から約5cm下がったところを目安にしました。

そして、ろ過器本体の取り付けです。「せせらぎビオトープ」のシールがちゃんと正面を向くようにセットします。ポンプのパイプはろ過器の左側面を通し、電源コードは背面側へ逃がしてすっきりと。 ここで一番気をつけたのが、パイプの出口を確実にろ過ボックスの内部へ向けることです。ここがズレていると後で水浸しになりかねないので、念入りに確認しました。

4. 水位の調整とドキドキのポンプ稼働テスト

ろ過装置のセットが終わったところで、水位線まで水道水を追加しました。

いよいよ電源を入れますが、その前に最終チェック。 「ポンプの上部まで完全に水に浸かっているか」を確認し、ポンプのツマミを回して水量を最大(+)に設定しました。

コンセントを挿して電源ON! 無事に水が吸い上げられ、ろ過器からチョロチョロと水が出てきて循環し始めました。以下のポイントもすべてクリアです。

  • 水がしっかり循環している
  • ろ過器から水がスムーズに出ている
  • 水が外へ飛び出していない
  • 異常な音(異音)がしない
  • ポンプが空回りしていない

最後に、出てくる水が植物(アンスリューム)の根元へ直接強くぶつからないよう、パイプの向きを微調整して本日の作業は完了です。

水の流れる音が心地よく、ずっと見ていられます。 水質が安定するのを待って、次はアカヒレたちをこの水槽に迎えるのが楽しみです。